cave新作「虫姫さま」情報
ストーリーをアルカディアより抜粋
今とは違う時間軸。巨大な節足動物、「甲獣」たちが栄える地球で、ニンゲンは彼ら「甲獣」たちを森の神とあがめていました。
森の一画にあるニンゲンの里は、200年に一度、15歳の成人一人を"いけにえ"として「甲獣」に捧げることで、ニンゲンが住むこと
を許された土地でした。里の姫・レコは幼いころ、「甲獣」たちの住む「シンジュヶ森」で迷ったことがありました。そして、
そこで出会った<男の子>から、その子が身に着けていたブレスレットをもらいました。ブレスレットには不思議な力があり、
その力は「甲獣」と心を通わせることができたのです。しかし、それは"いけにえ"の証でした。レコが15歳を迎えた年、
里を疫病が襲いました…王は民の声を無視できずに悩んだ末、何も知らずにただ病から皆を救いたいと願うレコに、
森の「甲獣神さま」の下へ行けと、震える声で告げるのでした。
その他アルカディア誌上で気になった点
- 2004年秋始動
- 新基盤(NAOMIとかではなく、製造はAMIのままだと思う)
- 操作方法3ボタン(ショットとボムとオプション操作?それとも連射で1ボタン?)
- オプションみたいなのがサイドに(大往生みたいに両サイドではなく1つ。自機のショットとは別にレーザーみたいなのを撃ってる)
- 得点システムなし(ケツイの箱やガルーダの金塊に準じるようなシステムは画面上にはなし)
やっぱり路線は「ガルーダ」の世界観+「ぐわんげ」で確定かと。稼ぎのシステムは伏せてるだけなのか?それともシンプル?
稼ぎといえば、