体験ソフト

こういう大会とかで使うなら死ぬほどおもろい。送受信のタイムラグほぼないし、自筆なので個性もでる。ただ、俺の周りは誰もDS買わないのが最大の問題。

安牌。「まわる」が予想外にめんどくさかった分、タッチパネルを使った操作は快適。息吹きかけるのは意外と反応悪くて疲れた。

ワリオの影に隠れるミニゲーム集。ミニゲームのクオリティーとしては圧倒的にMIWに分あり!っていうのが本音。ぶっとんだストーリーや(・∀・)ラヴィ!!でどこまで挽回できるか。ちなみに予約済。

複数人プレイが楽しむ前提と感じた。一人でやると、パート一つしかなくてちと寂しいのと、無駄に押すボタンの多い音ゲーという印象。FEの曲やたらムズくて焦った。XとYのボタン位置覚えてなかったのもあるけど。

パズルモードしかできなかったけど、こちらは一回目は楽しめるが、それ以降は?という感じ。テトリスみたいに上から次々ブロックが降ってくるモードは長く楽しめそう。

DSソフトとしての評価だとコレ。十字キーの方がやりやすいし、二画面の必要性もあんま感じなかった。ドリラーは十分おもしろいんですけどね。

  • ザ・アーブス(評価:☆)

何していいか分からず、鳥の糞を拭くミニゲームをやっただけ。しかもタッチパネル使わない十字キー操作だし。EAのゲームに馴染みがない自分に原因がありそうですが。

今のままでは売り物にはならないだろうけど、潜在的な可能性としては最高。かなり汚い形でもパックマン発動してくれるし、何より自分が作った!っていう満足感がある。

基本はコラムス。三つ揃うと打ち上げる!というのがこのゲームならではの特徴。ただ、基本的な仕組みがよく分からず、ただただ三つ揃えてただけだったので、今ひとつ爽快感は得られなかった。水口さんの作品への期待と比べると、やや物足りないかな。

タッチペンで、マリオやヨッシーを道案内するゲーム。上下スクロール面では、上がマリオ、下が道を作る画面になる。そのためボーッと上のマリオ見てると案内し忘れる事もしばしば。ヨッシーを誘導するのは横スクロール。雲で橋かけたり、卵投げたり出来る。敵に一発当たるだけで死んでしまったので、自分のようなアクション苦手人間にはちと辛かったOTL

  • カービィ 魔法の絵筆(評価:☆☆☆☆☆)

これのために行ったようなもの。自分がペンで作った虹の橋の上をカービィが進んでいく。特にホイールを吸収してダッシュしたときの速さが(・∀・)イイ!